そして何よりも【マニア間で問題になっているのは「Get Back」ディスクの収録内容が一致しない】ことで、どうやら日本盤だけはクレジットの通りに最初の1969年ミックスなのに対して、海外盤は一部に当時改訂された1970年ミックスも使われており、さらに同じ1969年ミックスでも使用された音源が微妙に異なる(必ずしも日本仕様の音質が勝る訳でも無い)ようですので(ちなみに当方のCD再生ソフトでも他のディスクは日本盤も海外盤も同じものと認識しますが、タイトルは同じでも確かに「Get Back」に関しては認識しません)、その日本盤「Get Back」の内容もオマケとして聴けるようにします、さらにご希望あれば当ボックス音源とは一致しない部分もある「Let It Be」の旧CD、リマスターCD、Let It Be Nakedなど、このセット収録内容とは異なる関連音源も聴けるようにしますが、その場合には準備のために発送が1日遅れるかもしれません
重要な緊急情報などを一律に「自己紹介欄」にて告知していることもありますので
※【商品の また充分に気を付けているつもりですが、時に勘違いして該当しない評価にしてしまっている場合もあり得ますので、あくまで以下の個別の「説明」の具体的な内容にてご判断ください
●CD5枚+ブルーレイBOX 海外盤+オマケあり ビートルズ Beatles Let It Be スペシャル・エディション スーパー・デラックス 100ページのハードカバー本付き
2021年、同内容の日本発売盤は「輸入国内盤仕様」とクレジットされていますが、この海外盤と較べてみました→日本盤のシール帯やボックス裏側の日本語曲目インサートおよび英文ライナー翻訳・歌詞・対訳掲載の日本版ブックレットは日本独自のものですが、ケースやブックレットなどの基本パッケージは紙ジャケットも含めて海外盤と同一のようです(日本盤でもEUなどの表記が見られます)、そして中のディスクだけが日本盤CDに差し変わっているということになります、要するに基本パッケージそのものは日本盤も海外盤と変わりないということになります、ただし対訳も掲載された日本版ブックレットは必要な方が多いでしょうから、当方で日本盤シール帯なども含めて全部コピーしたpdfファイル収録のマイクロSDカードを付けます(ただし、中の各ページの縦横は統一されていません、当方では編集出来ておりませんが、あしからず)
そして何よりも【マニア間で問題になっているのは「Get Back」ディスクの収録内容が一致しない】ことで、どうやら日本盤だけはクレジットの通りに最初の1969年ミックスなのに対して、海外盤は一部に当時改訂された1970年ミックスも使われており、さらに同じ1969年ミックスでも使用された音源が微妙に異なる(必ずしも日本仕様の音質が勝る訳でも無い)ようですので(ちなみに当方のCD再生ソフトでも他のディスクは日本盤も海外盤も同じものと認識しますが、タイトルは同じでも確かに「Get Back」に関しては認識しません)、その日本盤「Get Back」の内容もオマケとして聴けるようにします、さらにご希望あれば当ボックス音源とは一致しない部分もある「Let It Be」の旧CD、リマスターCD、Let It Be Nakedなど、このセット収録内容とは異なる関連音源も聴けるようにしますが、その場合には準備のために発送が1日遅れるかもしれません
これは品を入手したものですが欠品は無いはず、シールド上に貼られていた説明シール(軽いシワあり)と両面カラーのインサート付き、元々上記「Get Back」音源のために入手したものですのでハードカバーの豪華オリジナル・ブックレットなどの中身には必要最小限にしか触ってありません、、外側の黒いボックスによく見るとスレのような部分も見られますが、ある程度は元々の
これは送料は当方で負担しまして、補償もあり、配達時間帯指定も可能な「ヤフネコ!(宅急便)」か「ゆうパック(おてがる版)」で発送しますが、「ゆうパック」では郵便局が休みの土日祝は発送出来ませんので念のため、他にもビートルズ関係出品 ※80サイズに収まる範囲でしたら、他との同梱包も可能で、その場合もちろん他のものも送料無料となりますが、お振り込み手続き前にご相談ください
【以下も必ずお読みいただき、全部ご納得の上でお願いします→発送について】
■通常の場合、一番安い