ご覧いただきましてありがとうございます。こちらのお品ものをご購入希望の方はコメントいただきますようお願いいたします。日本工芸会　正会員の佐藤旺光さんの唐銅　面取道安風炉、そして風鈴釜です。山形の清光堂工芸社の鋳物は、以前は銀座三越の常設コーナーで展示販売されています(現在は分かりません)。釜師　佐藤旺光 さんは、その社長でありその技術は非常に定評があります。十数年前に、お茶会で使うために購入したものなのですが、別のものを使ったためそのままになっておりました。箱に入ったままそのままになっておりましたので、ぜひどなたかに使っていただければと思っています。旺光さんの素晴らしい技が際立ったものです。なんとも愛らしく、しかも品の良い風情が漂っています。風鈴釜の名前の通り、その風情、そのクオリティーからお茶会などでも大いに役に立てる逸品だと思っております。未使用で、今回のために封を開けています。特に問題はないと思いますが自宅保管品でご了承いただける方お願いいたします。風炉は直径33程度　高さ23程度風鈴釜は、下の風鈴に見立てた羽根が広がっているところは22センチ程度(最大)釜口は10センチ程度です。風炉は釜に合わせたものです。釜　かんつき　獅子噛つまみは南鐐松葉とても風情あるものになっています。その他にこの時に購入した未使用の五徳、前瓦、真塗り小板、かんなど全てお付けします。70数万円で購入しました。また他に撮った写真を別枠で掲載しています。そのページもご覧いただけるとありがたいです。お茶会茶道風炉釜佐藤旺光伝統工芸士釜