グアテマラ 民族衣装 ウィピル 年々、機械化が進み縫い手が少なくなっているので同じ物は中々探せません。ほとんどが1点ものでヨーロッパのバイヤーなどに人気です。 貴重なオールハンドの刺繍は繊細で圧巻です。 子供用のウィピルなのでハンドバッグやクッション、ポーチとしてリメイクしたりタペストリーとして額に飾りお使いいただけます。 古着になります。なるべく状態の良い物を買い付けておりますが、手作りのため、縫い方が荒かったり、ほつれや汚れがある場合もありますのでご理解いただけ方のみご購入下さい。 裾にほつれと薄い赤い染みが2点あります。白い布になりますので薄汚れています。 買い付け後グアテマラで職人さんに洗いをお願いしてから持ち帰っていますが、白い為、中々取れない汚れもあります。 横約68センチ 縦約47センチ #グアテマラ民族衣装 #ウィピル #民族衣装 #刺繍 #ハンドメイド #マライカ #チチカカ #タペストリー #guatemala #メキシコ刺繍 There are no two huipiles exactly alike. In Guatemala, weaving is an integral part of a Maya woman’s daily life & is an important responsibility that is passed on from generation to generation. Mayans have been weaving for over 2,000 years. Although the textiles have evolved and there have been changes in types of threads, dyes, and designs over the centuries, the basic back strap loom has changed very little. Many types of fabric are handwoven on these looms, and every woman makes her own unique huipil, the traditional blouse still worn in these regions.